目を引き付ける展示会デザイン

展示会担当者は、次の展示会のために、優れた他社の展示ブースについて見学の機会を持つことが大切です。

こうすればわかりやすいとか、目立ちやすい、そして注目を集めやすいなど学習する要素は、数多くあります。

その逆に人の集まらないブースとはどういった傾向のものかも知ることができます。

そうした点について、同じ担当者間で討議や検討の機会を持つことが重要です。

そうした点を次の展示会をより良くするための情報として、蓄積していくことが何より大切です。
自分達が担当した展示会ブースのデザインに課題があるとすればどのようなところだったか、より良くするにはどう改善していけばよいかなども同時に反省点としてあげておきます。
このような討議の積み重ねこそが次のよりよいデザインを生み出します。

経験を重ねるほどより良いもの、独自のものが出来上がっていきます。


それは何も展示企画をプロデュースする会社だけが持ち合わせているものではありません。



むしろ自社の中にそのベースとなる部分はすでにあり、それに自らが気づいていないだけかもしれません。

したがって企画・デザインする委託先との間で討議する中で、むしろ気づかされることもあり得ます。
自社の商品を客観的に見つめることができるわけです。



これはなかなか社内だけで「主観的に」物事を見つめていただけでは出てきません。
外部の目を通して初めて現れることかもしれないからです。

毎日新聞情報の失敗しない選び方を紹介します。

いずれにしても様々な視点から精査して築き上げたデザインは欠点が少なくなるのは必定です。したがって、より洗練された展示会デザインを目指すのであれば、上記に示したようなことにも視点を向けて取り組むことが必要といえます。