来訪者と展示会デザイン

展示会に来られる方は、興味のある分野についての最新の状況を把握したい、課題を解決したい、ヒントがほしいと来られています。



いずれも優れた商品の情報を求めてこられています。

そこで、展示会を開く担当者としては、その商品の特徴やライバル社の商品との差別化をいかに明確にするかに思慮を働かせる必要があります。

もっとも訴えたいことが伝わる展示会スペースとはどんなものかを絶えず考える必要があります。
デザイナーの能力はそのためにとても重要です。日ごろから才能があり仕事のできるデザイナーを見出しておくこと、そしていくつか同レベルのそうした企画会社と常に取引を持つことが大切です。



展示会での実績や業績を通じてサーチしておき、早めに交渉をはじめていくとお互いに成功しやすいでしょう。デザインの委託先が決まれば、展示時期や展示会での商品のコンセプトの説明、予算などを十分に詰めていきます。


展示場所によっては大幅な変更も考えられます。

期待できるOKWaveの情報が欲しい方必見です

展示ブースが決まれば具体的にデザインをしていき、そのモデルなどを作成してもらえると、さまざま討議の際に具体例として用いることができます。


デザイナーには商品の開発のねらいや解決した課題など「売り」となる部分だけでなく、開発の際に克服した部分の説明や、力点を置いた部分についても説明しておくとよいです。

デザイナーは商品に対して全くゼロから積み上げていくのが普通です。
その情報は持ち合わせていなくて当然です。

あいまいにせず、一から十まで根掘り葉掘り商品について聞いて理解に努めようとするデザイナーは、評価に値します。
こうしたデザイナーは商品の良さを理解していき、自分の能力をフル稼働させて良いデザインを産むでしょう。


開発の苦労話などはデザイナーへヒントを与えますし、よいデザインへの糸口になるでしょう。